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小さい会社のしがないエンジニアのブログ

2023.1.8

資格勉強の意味を考える【ITコラムvol.1】

 こんんちは、かじです。

 現在、僕は資格勉強をしています。

 資格勉強なんて面白いと思っている人はいないだろうし、僕自身、他にもっと面白いことをやりたいと思ってしまいます。

 試験のための勉強なんて単調な作業は、大学受験以来、暗記から遠く離れていた僕にとって、ただただ苦痛の時間に過ぎないように感じてしまいます。

 面白いと思える人がいるのならそれは、勉強の才能に恵まれた人か、よほどの変わり者ではないでしょうか。(失礼!)

 そんな愚痴を言っていないで、さっさと早く合格して勉強を終わらせろという声が聞こえてきそうだが、今一度、資格勉強の意味を考えて自分自身のやる気の糧にしたいと思います。

 

1.資格勉強のメリット

メリット1:体系的に知識を吸収できる

 僕は今、基本情報技術者試験の勉強をしている。大学の専攻が情報系でもなく、プログラミングを独学で勉強してきた自分にとっては、知識が乏しく正直すんなり勉強が進んでいるとは言えない状況なんです。

 逆に言えば、そこに一つの資格試験のメリットが含まれていると言えるのかもしれません。

 開発手法がどうのこうのとかネットワークがどうのとか、冗長性がどうのというのは、仕事の中ではある程度聞くし、その都度調べたりすることはありました。

 ただ、この業界で必要最低限の知識を体系的に学ぶとなると、自己啓発に費やす時間は必要で、その一つとして資格勉強が有効な勉強法になるのではないでしょうか。

メリット2:周りの評価につながる

 今取引させていただいている企業様ではAWSを積極的に採用する方針があります。

 そうなった時にAWSの資格があるかないかということが仕事をする上で大切になってくるのではないでしょうか。

 AWSの資格があることとAWSの実務レベルが高いことは同じ訳ではないが、一定の知識を持っているという信頼につながるため、お客さんも安心して仕事をすることができます。

 また、社内においても同じことが言える。少なくとも資格取得すると言うのは一定の知識と勉強時間が必要であり、自分の知識レベルを定量的に相手に伝えることができるとともに自分のやる気のアピールにもつながることもあります。それこそ、社内にそのくらいの資格が取れて当たり前くらいに思っている人もいるかもしれません。それならそれで早めに取れるものは取っておいて働く上での障害を取り除くために資格取得は有効な手段であるといえます。

メリット3:その他

 企業によっては昇給、昇進に資格を設けている企業もある。そもそも入社時に資格取得を義務付けている企業もあると聞きます。少なくとも僕が勤めている会社ではそうではないので参考程度にという要素であります。

 また、資格取得に対して、報奨金を提示している企業もある。企業、資格によって出す出さない、金額がまちまちだったりするのでこれも参考程度のメリットかなと思います。

2.おわりに

 僕が資格勉強を始めたかというと単純に先輩からの強い圧を受けたからでした。まあそれだけを言うとただのブラック企業みたいな印象を残してしまうが、やはり先輩から僕のキャリアやスキルを踏まえた時に最低限、基本情報技術者試験くらいは突破して欲しいという思いがあったのだと思います。自分自身も入社一年経ったにも関わらずあまり知識の吸収があまりよくないと思ったのもあって、知識の基本的な土台をしっかりと築こうと思い、勉強を始めました。

 やはり勉強すればするほど、僕の知識に偏りがあることを痛感していますが、ここを突破すれば次のレベルに行けるのではという曖昧な希望でひとまずあと1ヶ月半乗り越えてみようと思います。

-画像出典元-

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