2023.3.12
【IT入門Vol.1】アプリケーションの種類
今回はアプリケーションの種類について解説していきます。
アプリ開発と一口に言っても様々なアプリケーションの種類と開発手法があります。
その違いをあまり理解しないでアプリ開発と言ってしまってはいないでしょうか。プログラミングを学習して何かアプリケーションを作りたい方の一助になれば幸いです。
1.Webアプリケーション
まず一つ目はWebアプリケーションです。
Google ChromeやSafari、Microsoft EdgeなどのWebブラウザを立ち上げて動作するアプリケーションになります。
このブログサイトは勿論のこと、YouTubeやGoogle、Facebook、Amazon、Twitter、Netflixなど使用したことのあるサービスも、社内でWebブラウザを立ち上げて使用している業務用アプリケーションがあればそれらもWebアプリケーションに分類されます。
Webアプリケーションは、サーバーへのリクエスト、クライアントへのレスポンスで動作します。
開発としては、サーバーやネットワークのインフラの準備、サーバ側で動作するプログラムであるバックエンド言語による実装とクライアント側で動作する見た目に関わるプログラムであるフロントエンド言語を用いて、HTMLを生成してブラウザ上で動的にWebページに変化を加えることで動作するアプリケーションになります。
2.デスクトップアプリ
WindowsやMacなどのPCのデスクトップ上にインストールして動作するアプリケーションを指します。
Micirosoft Office製品やAdobe製品、Google ChromeやSafariなどのWebブラウザもデスクトップアプリに含まれます。
開発はVisual StudioやXcodeなどを使用して行います。
3.モバイルアプリ
スマートフォンおよび、タブレット上で動作するアプリケーションです。多くの方がアプリといえば、このモバイルアプリを想像するかと思います。
iOSであればAppStore、AndroidであればPlayStoreからインストールしてスマートフォン上でダウンロードします。
開発はXcodeやAndroid Studioを使用して行います。
4.ネイティブアプリとクロスプラットフォームアプリ
デスクトップアプリやモバイルアプリもコンピューター上にインストールして動作するアプリケーションになりますが、それぞれのデバイスに応じて動作する土台のOSがあります。
デスクトップアプリケーションやモバイルアプリケーションには動作する土台となるOSがあります。
その中で特定のOS上で動作することを想定して開発されたアプリケーションをネイティブアプリ、複数のOS上で動作するよう開発されたアプリケーションをクロスプラットフォームアプリと呼びます。
5.ハイブリッドアプリ
Webとモバイルの両環境で動作するように開発されたアプリケーションです。
モバイル側はHTML、CSS、JavaScriptをモバイルアプリとしてビルドし、OSのWeb Viewerという機能を使用してアプリケーションとして動作させることができます。
デスクトップアプリやモバイルアプリでは、サーバーとの通信が必要になることが多く、クライアント側の処理だけでなくサーバーのプログラムを実装する必要があります。APIを用いたHTTP通信を用いることが多く、WEBアプリケーションのサーバーサイドと同様にバックエンド言語を用いて開発します。
今回はここまでになります。
最後まで閲覧くださり、ありがとうございました。